起業ストーリー

起業ストーリー ③ フィリピンで英語。戻って日本で偶然に起業...

投稿日:2018/04/18 更新日:

サラリーマンを辞めたすぐ後は、
全く使っていなかった有給消化期間の給料が貰えたり
失業保険などのお陰で多少のお金が手元にありました。

その為、 僕が一番コンプレックスを感じていた

「カナダに留学したのに英語が話せない。」

という事を何とか克服しようと思い
もう一度、海外へ英語留学することに決めました。

とは言っても、

欧米に留学するほどのお金は無く
期間に関してもせいぜい3ヶ月くらいが限度だと感じ
結果的に、安く英語を学べる、フィリピンへ
行くことに決めました。

フィリピンのマニラからバスで北に4時間走った
ターラックという小さな街の近くにある学校で
英語を勉強したんですが正直
この3ヶ月はかなりハードでしたね。

というのも、

朝8時から夕方5時まで、英語漬けで
休憩を除いて一日に6時間も英語の授業を受けたんです。

本当、

「脳みそが汗をかく」

と言う言葉がピッタリな感じでした。

とは言ってもこの感覚はすごく久々で
慣れてきたら、逆に凄く快感に感じられました。笑

同時に、サラリーマン時代はほとんど頭を使って
いなかった事を実感しました。

そして、この3ヶ月で何とか、

英語が全く喋れない状態から
   ↓
旅行は困らないくらいの英語力

程度には成長することができました。

(この3ヶ月の頑張りが、今後の人生を
大きく変える事なるんですが
当時は全く知る由もありませんでした。)

忘れもしない、20代最後の夏でした。

 

 

フィリピンから帰ってきた僕は
貯金が底を付き始めたのでとりあえず
愛知県にある実家に戻ることにしました。

本当は東京にずっといたかったんですが
生活していけないので
仕方なく実家に帰りました。

とはいえ、

10年ぶりの実家の生活はかなり快適に感じました。

家賃はかからないし、食事や洗濯は全部
母親がやってくれるし。

最初の頃はこんなニートライフを満喫していたんですが
流石にこのままではマズイなと危機感を感じ
次にやることを、色々探し始めます。

ちなみに、

起業をすると言って会社を辞めた手前
さすがにサラリーマンに戻るという選択肢は
全くもってありませんでした。

無いと言うか、死んでも、

「戻りたいです!」

とは言えなかった、と言ったほうが
正しいかもしれません。

変にプライドを持ってたわけですね...

 

何を始めようかと、最初に思い浮かんだのは
FXや株、アフィリエイトなどでした。

ただ、FXはサラリーマン時代に遊び半分でやって
数十万を損して、結局辞めた経緯があったので
最初からパスといった感じでした。

アフィリエイトに関しても、

「ブログ」を作ったことはあったのですが
全く人は見に来ないし、もちろん
収入が上がるわけなんてありません。

だから、

何となく2~3ヶ月で結果を出すのは
難しいだろうな、ということが予想できました。

また、

半年とか1年スパンで考えて利益を上げるビジネスは、

サラリーマン時代に副業としてやるなら良いんですが
無職の今はさすがに、時間がかかるのは辛いなと
感じていました。

そんなこんなで何をしようか探していたある日
「せどり」というビジネスに行き当たりました。

「せどり」または「転売」とも言いますが
これは何かというと、

例えば、

ブックオフで100円で仕入れた本を
Amazonなどで1000円とか高値で売る
といった価格差で儲けるビジネスです。

そして、どうやら本以外にも
CDや家電などがあることを知ります。

そもそも「せどり」を知ったきっかけはというと、

カメラが欲しいなと思い
通販サイトをチェックしていたのですが
なんと、

新品のカメラが相場の6割くらいの値段で
売られていたんですね。

その時、

「これは、売れば儲かるのでは?」

こんな感じで、いろいろ調べて
ヤフオクに出品してみたら
すぐに売れたんですね!

しかも、

6万円くらいで売れて、1万5千円の利益!

そして、

「これで、生活できるかもしれない!」

こんなことを感じました。

いろいろと調べていくうちに「せどり」という
ビジネスモデルを知るきっかけになった訳です。

と、こんな感じの完全になんちゃっての状態から
僕の「起業家人生」がスタートしました。

一応、1回目はあっけなく失敗してるので
これは2回目ですが...笑

 

 

「せどり」というビジネスモデルを知り
最初の頃は、ネット通販で仕入れて
ヤフオクで売るということを繰り返していたんですが、

本を読んだり、いろいろと調べていくうちに、

・Amazonだと発送作業をやってくれる

ということが分かってきました。

これは、FBAと言って、アマゾンの倉庫に在庫を全部
ドカっと一気に送ってしまえば、

「注文→集金→梱包→発送」

を全部、アマゾンさんがやってくれるんですね。

正直これは、本当に凄いなと思いました!

だって、かなりめんどくさい、

・梱包、発送作業
・入金確認作業
・お客さんとのやりとり

などを一切やる必要が無くなるんです。

さらに、同じ時期に、

「せどり」にはネット通販サイト以外の
実店舗から仕入れる方法もあることを知りました。

いわゆる、「実店舗せどり」というやつですね。

 

やるしか、後がない状態だった僕は、必死に
店舗を回りまくりました。

・ホームセンター
・ショッピングモール
・スーパー
・雑貨店

など。

親の車を借りて、

朝の9時頃出発し、返ってくるのは夜の10時過ぎ。

週5で仕入れに行って、週2回は発送作業をしていました。

もちろん、家にいる時もネットで仕入れたり
とにかく、商品を探しまくっていました。

最初は全く商品が見つからず、車がスカスカで
帰ってくる日もあったのですが、徐々に
パンパンに出来る日が増えてきました。

さすがにこれだけ頑張っていたので
3ヶ月くらいで月商200万円くらいを超えました。

ちなみに、

国内転売、せどりのメリットは何かと言うと
「すぐに資金回収ができる」ということです。

もし、Amazonの売上締め日直前に仕入れて
即納品→即売れた場合、1週間後に資金回収
ということも十分可能なんですね。

だから、少ない資金でも上手くやれば
高い売上を立てることができるわけですね。

こんな感じで、

「最高!」

とか思いながら、せどりをがんばっていたんですが
ある問題に直面します。

 

起業ストーリー ④ 洗礼をうけ、ひきこもり...も、なんとか復活!

 

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