起業ストーリー

起業ストーリー ② そこはまるで天国のよう

投稿日:2018/04/19 更新日:

2年間のブラック企業生活を終え
次に働き出した会社は
東京の秋葉原にありました。

30人くらいの小さな会社だったのですが
今思い返しても、すごい会社でした。

 

最初はバイトで入ったのですが
半年後に社員に昇格してからは、

・10~18時勤務

・残業ゼロ

・仕事は忙しくない

・みんなすごくいい人たち

・毎年、海外への社員旅行もあり

・その上、20代中盤で年収600万あったり...

こんな感じなんですが、

ブラック企業→超ホワイト企業に変わっただけに
本当、天国のような会社でした!

他の社員さんとも、

「もう他の会社では働けないね~」

って笑いながらいつも話していたことを
思い出します。

ちなみに、

会社を辞めて5年以上経つ今でも

「遊びに来ました!」

って、普通に会社に遊びにいけるという
本当に最高の会社です。

 

そんな素晴らしい会社で働いていたわけなんですが
僕には、だんだんと悩みが湧いてきました。

それは何かと言うと、

自分の成長を感じることができない。

ということでした。

ちなみに、

僕は環境に甘えてしまうタイプで
危機感を持ったり、追い込まれないと
全く行動できませんでした。

例えば、

将来のためのTOEICなど、英語の勉強や
副収入を得るべく何かしらの副業にチャレンジ
したかったのですが、全く成果が出ず...

挑戦しては挫折、を繰り返していたんですね。

 

 

また、この会社は
ちょっと想像しづらいかもしれないんですが、

儲かっているわりに、忙しく無くて、

社員さんたちは、本当にいい人だったんですが
バリバリ仕事をこなすという雰囲気は
全くありませんでした。

これは、別に悪いことでは無いかもしれませんが、

「向上心」

を持ちたいと思っていた、当時の僕にとっては
正直、ぬるま湯に浸かっている状態と思えてしまい
もどかしく感じてしまったわけです。

もちろん、

この会社がずっと安泰であれば
何の問題は無かったのかもしれませんが、

今の時代は、大手企業だろうと倒産することはあるし
永遠に安泰なんていう会社はまずありえません。

ましてや、

小さな中小企業の場合、一瞬で
吹っ飛んでしまう可能性があります。

いろいろ考えた末、

自分の成長するべく危機感が持てる環境

を探すべく、会社を辞めることに決めました。

とはいえ、

親や知人に反対されたり、社長や社員さんたちに
引き止められて、辞めるまでに結局3年も
かかってしまいました。

最終的に、辞める決断を後押ししてくれたのは
友人のこの一言でした。

「一緒にビジネスを始めない?」

 

 

一体どんなビジネスなのかと言うと、

ジュエリーのネットショップを立ち上げる

ということでした。

友人が商品を仕入れて
僕はネットショップの運営です。

とはいっても、

実はその友人は、ビジネス経験者では一切無くて
2人の素人が一緒に起業しようとしたわけです。

結果はというと、

・・・

 

散々で、全く利益を上げることができず
ケンカ別れ的な形で、僕の最初のビジネスは
大失敗に終わりました。

正直に言うと、

かなり中途半端な気持ちで会社を辞めた
ということもあって、その後は不安な気持ちに襲われ

「この先どうしよう...」

と会社を辞めたことを凄く後悔しました。

とはいえ、

サラリーマンを辞めたすぐ後は
全く使っていなかった有給消化期間の給料が貰えたり
失業保険などのお陰で多少のお金が手元にありました。

その為、

僕が一番コンプレックスを感じていた、

「留学したのに英語が全く話せない...」

という悩みを何とか克服すべく
海外留学にリベンジすることに決めました。

 

→ 起業ストーリー ③ フィリピンで英会話。脳みそに汗をかく。

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