森です、
たまにモチベーションが下がり、やる気が無くなり
仕事が全くできなくなってしまうことがあります。
大体がすごく疲れていたり
家族や友達などからの何気ない言葉に
無意識に影響を受けていたり
することが多いなと感じるんですが
そんな時は、
可能な限り、ひたすら寝てパワーを蓄えて
最近はこのYoutubeの動画を見て
モチベーション、やる気を上げるようにしています。
PROVE THEM WRONG
題名の意味は、
「絶対に見返してやる！」
みたいな感じで、
誰かからの
「お前には無理だ！」
「そんな夢みたいな話、あるわけないじゃん！」
「本当、大丈夫なの？もっと現実的に考えたら？」
というような言葉に悪い影響を受けたしまった時に
何十回も繰り返し見ていると
気がついたら、
モチベーション、やる気を上げてくれる動画です。
たった７分の動画なんですが
動画は日本語字幕もあるので
もし今あなたが、
モチベーションが下がりまくっていて
なんとかモチベーションを上げたいという
のなら見る価値はあると思います。
一応、
動画の内容を紹介しておきます。
見る度に、モチベーションがどんどんミナギル
この動画では、
海外で活躍する２人のバレーダンサーと
バイオリニストが登場します。
２人共、オーディションで審査員たちから
「あなたは成功できない！」
というメッセージを受けたようなのですが
コツコツと努力を重ねて
今では数千人の前でパファーマンスをする
ことができる程になったようです。
また、
ワイルド・スピードシリーズに出ている
黒人俳優のタイリース・ギブソンなどの
ハリウッドスターを始めとして
何人かの外国人達が語っているんですが
それぞれ、声がカッコよくて深みがあり
思わず引き込まれます。
ではここから、動画の内容です。
自分の未来や夢をもっと意識するんだ。
そして、
君の未来や夢を妨げようとする人たち
言うのは忍びないが、そういう人たちは
たいていあなたの家族や友達だ。
君が情熱をささげているもの
君が燃えているもの
心に秘めた未来を
最初に思い留めようとするのは彼らだ。
夢が無い人は大抵
「君の夢を思い留まらせようと
毎朝ベッドから起き上がるんだ。」
彼らは夢なんか持っちゃいない
彼らが心燃やすものは何もない。
未来を選んで自分の現実を作り上げるんだ。
「未来は選べるんだと知ること」
は、大切なだけじゃない。
それは必要なんだ。
果敢に取り組んで
自分を成長させること
それは必要なんだ。
そして、
「君の意欲を削ぐ人、君が考えることを嫌う人」
こんな人たちは、 君の人生から追い出してしまえ。
今までで一番やる気を起こさせてくれた言葉は
「俺には無理だ」
と私に言ってきた人が発したものだ。
なぜだか分かるかい？
だって、
無理だって言ってきた時
俺は見せつけられるじゃないか
「俺はできたぜ」
って。
ほら、
できないって言ってこいよ
その時、俺が証明してやるよ
「お前、間違ってるぜ」
って。
見せつけてやるよ
「やっぱりお前間違ってるよ」
ってな。
俺は信じるよ。
これはめちゃくちゃ大事なことだって。
それは、
「俺には無理だ」という言葉は、
君を邪魔する
君を立ち止まらせてしまう
君をノロマにしてしまう
君に後ろを向かせ
「そのままにしておいたら、
君を後戻りさせていくだろう」
でも君が正しい考え方を身に着けたら
「俺には無理」だって言葉は無力だ。
そしてゴールに辿り着く君の決意を
より強くするんだ。
問題の一つがそのバイオリンだ。
君がすべきことをするなら、
世界クラスのバイオリニストになるだろう。
でも君はそうしなかった。
動き回って、バイオリンを振り回して。
でも、まだ演奏しようとするから
結局ただ覚えた言葉を忘れなかっただけで
終わってしまったんだ。
僕にはもがいているネズミの群れのように聞こえたよ
不愉快極まりないね。
でも君がバイオリンを弾きながら
同時に、飛んで逃げだすことが
不得意だとは思わないがね。
あなたが今していることが
ラスベガスの劇場を満席にするとは思わないわ
あんなにたくさん動き回ったって
スターにはなれないよ。
スターにはなれないよ。
誰に君を止める権利があるっていうんだ？
君たちには決して終わりにできない
何かがあるはずだ、本当にやりたい何かがね。
誰にも言ったことのない何かがね。
そう、何かが。
でも君は言うんだよ、「そんなのないよ」って。
課された義務をやった後でさえそう言うんだ。
誰が君にそんなことを言う権利があるんだ？
誰なんだよ？
そんな奴いないんだよ
自分の胸に秘めた思いに耳を澄ませるのは君の権利だ
誰もそれに「ノー」と言える資格はない。
君がなりたい自分になり、
やりたいことをやる権利を得たとする
そしたら周りは君を押しとどめようとする。
人生においてそれが誰か君は分かっているはずだ。
君がどんなに良い一日を過ごしていても関係ない
君の気持ちを踏み潰しに来るだろう。
君がどんなに酷い一日を過ごしていても関係ない
そこからさらに踏み潰しに来るだろう。
どういうことか分かるかい？
人生で最も君のやる気を削いでくる３つの事は何か。
思いついたかい？
その３つは君にとって最悪のものじゃない。
最もやる気を削いでくるのは
君自身だ。
候補者様、当バレーアカデミーへのお申し込み
ありがとうございます。
不本意ながら、貴殿のお申し出を
お受けできかねますことをご容赦下さい。
貴殿には、適性なる足、アキレス腱、身だしなみ、
胴の長さ、胸が欠けております。
バレーには不適格な身体であり、かつ、
13歳というのは年齢が行き過ぎております。
「できる」とは思わないの？
「できる」とは思わないのかって。
「できる」と思うんだ！
「できる」っていうことを知るべきだ！
まだやれてないならやり続けろ
やり続けるんだ。
やめようとするんじゃない
そりゃ簡単には叶わないよ。
でも、見つけるんだ！
それが何であれ
君の心の中にあるものだ。
やめるな、止まるな、やり続けろ
失敗したからといっても
君自身が失敗作ではないんだ。
いいかい？
君にとてつもなく大きなお願いがあるんだ
とにかく前に進んでくれ。
異なった決断をするようにしてくれ。
多分私の最後のお願いではないがね。
心を乱してくるものに心乱されないでくれ
本当に単純なことだって分かってるよ。
でも、それでも言うよ
心を乱してくるものに心乱されないでくれ。
失敗は選択肢ではない。君がのめり込む時
完全に没頭しきってくれ。
失敗が選択肢かのように聞いてくれ。
ボタンでもない、ラベルでもない、存在もしていない。
君にはできるんだ！
自分に夢を盗まれるな！俺は自問したよ
「俺はできるのか？」
って。
そしたら俺の中の何かが答えてくれたよ。
「できるのはお前だ！」
ってな。
できるのは君だ
君が偉大になりたいとする。
優秀でもなく、
壮大でもなく、
二番目や三番目でもなく、
偉大になりたいなら、
自分がやることで最上級になることだ。
もちろん、執念は必要だ
最高の執念を手に入れ、
不可能を叫ぶ人に疑問を持ってしまえば
「お前に何ができる？」
「お前は間違ってるよ。」
と言うような奴らが
その時なんと言ってこようが
俺は見せつけてやるよ、俺はできるんだってね。
そしてまた見せつけてやるよ。
お前のその
「できない」
「絶対無理」
「やらない」
「不可能」
っていうやつをぶち壊して、
「俺はできるんだ！」
っていうことを、これでもかっていうくらいに
まざまざとな！！