いつまでインプットばかりしてるの?「ノウハウコレクター」をメリットは変える方法

投稿日:2019/09/04 更新日:

こんにちは、森です。

起業、副業の世界に入って5年以上が経過しました。

その間にいくつものセミナーに通ったり、コンサルをつけたり、逆にコンサルしたり、ブログを通してたくさんの問い合わせをもらったり。

それなりにたくさんの挑戦者の人と接してきました。

そうやって、さまざまなタイプの人を近くで見てきて、年収1億円以上の起業家、逆にいつまで経っても鳴かず飛ばずの人は、いったい何が違うのか?

すごくずっと気になってすが、だんだんとその謎が溶けてきました。

もちろん、違いはたくさんあるのですが、今日は成功者と上手く行かない人の「インプット方法の違い」に絞って、記事を書いていこうと思います。

 

 

成功者=本は辞書代わり

誰しも使える時間は一日24時間しかありません。

当たり前ですが、ソフトバンクの孫さん、イーロン・マスク、ビル・ゲイツなど大成功した起業家たちも同じですよね。

そんな限られているはずの時間なのに、なんで大成功する人と、努力しているはずなのに1円も稼げない人が出てくるのか?

冒頭で書いたように今日は「インプット」に絞って書こうと思うので、今回は読書を例に出すと、

成功者は、必要な時にだけ本を読む。

なかなか上手く行かない人は、本を読むこと自体に意味を感じ、知識を得たつもりになる

こんな感じの違いかと思います。

もちろん、本を読むなって言ってるわけじゃないですが、どうせ本を読むなら自分が本当に必要な時や、必要なジャンルだけに絞るのがベストかと思います。

具体的に分かりやすく言うと、

そこで得た情報を今すぐ使えるかどうか?

ということです。

例えば、ブログをやっているなら記事を書くために必要とか、メルマガを書くために役立つとか。

起業、副業したいなら、そのジャンルの本ばかりをひたすら読んでみる。

すぐに使えるかを言い換えると、すぐにアウトプットできる環境があるかどうか?

とも言えると思います。

 

 

アウトプットしないと記憶に定着しないので、ロスが生まれて勿体ない。

これは英語の学習で例えると分かりやすいと思います。

ただ単語を覚えるだけだとすぐ忘れてしまうのですが、もし実際に海外旅行へ行く際に、旅行で使えるフレーズを覚えることで人間の記憶に定着しやすくなります。

というのも、ショップでの買い物、レストランでのオーダーなど、実際にそれらをイメージすることができるからです。

あと、この場合は「覚えないとヤバイかも。」みたいな危機感も上手く利用することができます。

ちなみに、僕も今、ロシア語の勉強を頑張っているのですが、日常生活で全く使わない単語は全然覚えられません。

ですが、日頃の買い物で使う可能性がある単語、フレーズに関しては、すぐに覚えることができました。

「30%のクリームチーズ、大きいサイズを2個ください。」

「バターを500gください。」

「豚肉のミンチを250gください。」

こんな感じのロシア語のフレーズは発音含めて覚えることができ、無事に通じるようになりました。

でも、もし僕が今、ロシアでは無くて、アメリカに住んでいたらロシア語を勉強したとしても、成長レベルはかなりスローペースだと思います。

ロシアは今まで聞いたこと無い発音、アクセントな単語が多いので、苦戦しやすいという理由もあります。

 

 

自己啓発はノウハウコレクターになりやすいので注意!

サラリーマン時代の僕はそうだったのですが、よく自己啓発の本を読み終わっては、「あー、学んだ!学んだ!」とか言って、何も行動しないまま満足してしまっていました。

完全に自己満足の世界ですね。

もちろん、結果的に自分が納得できれば問題ないので、日頃の生活に十分に満足感、充実感、幸福感などを感じながら生活できているのなら、それで良いんだと思います。

ですが、もしあなたが、「お金が無くてひもじいな。」「全然ビジネスの結果が出ないな。」「全然英語が上達しないな。」みたいに、人生が思うように上手くいっていないとしたら、その行動を見直す必要があると思います。

「その読書、インプットは果たして、自己満足なのか?本当に、価値があるのか?」と。

先程も書きましたが、僕自身、昔は完全にノウハウコレクターで、なかなか結果が出ない時期を過ごしていたのですが、心ある先輩起業家の人から、

「本は英語の辞書みたいに、辞書代わりに使いましょう!」

と教えられてから、不必要な読書やインプットを辞めて、今では本当に必要な本だけ読む、本当に必要なセミナーにだけ参加する。

みたいに決めて、人からの誘いとか、勧められた本とかをちゃんと「断る勇気」を持てるようになりました。

あと、僕は人に流されやすいタイプの人間なので、こういうことを学んで依頼、たくさんの人が参加する場へ行くことを避けるようになりました。

例えば、セミナーとか交流会とか。

そして、自分が今必要なことのみ、情報収集してアウトプットする。

こうしたことで、空き時間がすごく増えたましたが、一生で使うか使わないか分からない無駄な情報をインプットするくらいなら、昼寝をしたり、ただぼーっとしたり、映画でも見てリラックスしてた方がマシだと思います。

 

 

「人に話す=アウトプット」←コレ、迷惑だと思われている可能性も。

同時に注意していることもあります。

それは、アウトプットする際、もし人に何かをすすめるのであれは、

「◯◯を試したんだけど、半年でこんな成果が出てさ!だから、おすすめです。」

みたいに、まずは自分が結果を出してから人にすすめるように心がけるようになりました。

というのも、自己満足のものを人にすすめても、たぶん、その人にとっては余計な情報かもしれないし、惑わすことにもなるので、正直、迷惑なだけだからです。

もちろん、趣味のブログとかメルマガ、Facebookで書くのは問題ないと思いますが、知人、友達に勧める際はかなり気をつかうようにしています。

なので、ぜひあなたも、人にアウトプットしたり、「コレおすすめ!」と言って勧める際は、相手が本当に欲しているのか、ちゃんとじっくり考えてみるようにしましょう!

ちなみに、収益化目的でブログ、メルマガを書く際もこの「気遣い」はすごく大切かと思います。

なかなかブログ、メルマガが上手く行かない人は、この際に「この情報は相手が本当に欲しているか?」をじっくりと考えてみるといいかもしれません。

 

 

ここ数年成長を感じていないなら読書は辞めてみるといいかも

もしあなたが、サラリーマン時代の僕みたいに、本はたくさん読んでるのに「ここ数年であまり成長してない...」と感じているのなら、思い切って一切本を読むのを辞めてみてください。

たぶん、そういう人や昔の僕は、読書=ただの暇つぶし状態になってしまっているんだと思います。

なので、一回立ち止まって、悪い習慣を断ち切って、何が必要か考える時間を作ってみる。

そうすることで、今自分に何が必要なのか分かると思いますし、より結果を出すことにコミットしてから、再度、必要なジャンル本を読み始めればいいと思います。

そして冒頭にも書いた、意識すべき大切なことは、

そこで得た情報を今すぐ使えるかどうか

すぐにアウトプットできる環境があるかどうか?

この2つを意識することで、その読書、インプットが功を奏し、半年後、1年後にちゃんとした結果として形になるはずです。

また、僕が思うに、ちゃんとアウトプットして結果につなげることができれば、ノウハウコレクターは決して悪いことでは無いと思いますし、ビジネスを上手く行かせようと思ったらある意味、ノウハウコレクター状態になる必要もあると思います。

ということで、今日は将来に役立つインプットの方法を書きましたが、本当、「活躍できるノウハウコレクター」を目指してインプットに励んてほしいと思います。

では。




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