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3ヶ月のフィリピン留学の英語力でビジネスの「値段交渉」十分に通用

投稿日:2018/03/04 更新日:

森です。

僕は『Amazon輸入ビジネス』をやっている関係上
アメリカ人やユダヤ人、中国人、インド人
メキシコ人などと直接会い英語で値段交渉したり
彼らから接待を受けたりすることがよくあります。

値段交渉と言うだけあって金額が大きい時は
1000万円レベルの時もあります。

そのため日本人の知り合いから、

「森さん、外人と交渉できるレベルの英会話力!いったいどこで覚えたの?」

こんなことを良く聞かれます。

結論から言うと、

「フィリピンへの留学3ヶ月でだよ!」

なんですが、

実は僕は10年以上前の二十歳の頃にカナダへ
ワーキングホリデーへ行った過去があります。

「だったら英語ペラペラでしょ?」

と思われるかもしれませんし、よくそう言われます。

ですが残念ながら全く喋れませんでした。

実際にカナダから帰国後に受けたTOEICのテストは
300点台で、リスニング力もほぼゼロ...

みんなから、

「何しにカナダへ行ったの?」

と馬鹿にされたことを良く覚えているし
本当に恥ずかしかったです。

正にこれは僕の黒歴史です。笑

 

 

英語を全くしゃべれなかった2つの理由

なぜ、カナダへのワーホリへ行ったのに英語が
全く喋れなかったのかというと理由は2つあります。

いったい何かというと、

『日本人とばかりつるんでいた』

『子供の頃からどもり症(吃音)で、緊張すると言葉が出ず...特に英語は無理』

これらが大きいです。

一つ目の日本人とつるむことがダメな理由は
誰でもよーくわかると思います。

ですがその経験を約10年後の
フィリピンで生かしました。

フィリピンの英語学校の生徒はほとんどが
日本人なのですがあまり若く無いため
崖っぷちで焦っていた僕は全く日本人とつるまず
フィリピン人の先生たちとばかり
ご飯を食べに行ったり、遊んだり
たまにデートもしたり。笑

その結果、

3ヶ月後にはかなり英語力が上達し
海外旅行中の英語に関しては
ほとんど困ることは無くなりました。

2つ目の理由『どもり症(吃音)』
これに関しては中学生の頃から
ずっと患っていたのですが
26歳くらいの時にがんばって克服しました。

何をやったかと言うと、

毎日1時間以上の発声練習を繰り返したり
本を朗読してみたりと、そんなことを
繰り返していたら3~4ヶ月目くらいから
徐々に変化を感じ1年も経たないうちに
気が付いたらどもらなくなっていました。

毎日トレーニングをしていたのですが正直、

「お口の筋トレだな!」

と思いました。

筋トレといえば、例えばもし『逆立ち』が
できなかったら逆立ちに必要な筋肉を
鍛える必要があります。

そして繰り返していく内に最初は1秒間
徐々に3秒、5秒、10秒といった感じで
逆立ち出来るようになります。(コレ僕の実話。)

しゃべることも同じで、上手くしゃべれないなら
口や喉の筋肉を動かす訓練をして鍛えれる
ことでしゃべれるようになることを実感しまいした。

よく考えたら今まで『口の筋トレ』は全く
やっていなかったので、そりゃうまくしゃべれなくても
当たり前だなとも今では感じています。


先生たちと。フィリピン留学時代の昼食、夕食はこんな感じ。

 

 

英語を話す以上に大切なこと

こんな具合にいろいろ苦労や、克服しながらも
何とか最低限の英語をマスターし、実際に
幾度となく海外で外人の取引先の人たちとの交渉に
英語を使ってみて思ったこと。

それは、

『ビジネス英語なんて無いな』

ということです。

同時に、相手が外人だろうが日本人だろうが

『伝えたいという気持ち』

とか

『相手に対するリスペクト、思いやり』

があれば、相手はちゃんと答えてくれるなということも強く実感しました。

例えば輸入での値段交渉の場合は、

日本から手土産で日本酒、日本茶、お餅、招き猫など持って行きました。

女性の担当者の場合は、日本の化粧品を2万円分プレゼントしたことも
ありました。

そうしたら、

取引先の担当者たちはすごく喜んでくれて、仲良くなれ
結果的に無駄な駆け引きをすること無く、お互いの丁度良い値段&条件に
上手くまとまり、交渉は大成功ということがありました。

他にも、メキシコ系アメリカ人の取引先の人とは、3日連続&オールで
クラブで踊りまくったり、20人くらい友達を連れてきて紹介してくれたり。笑

またその人たちの中にはメキシコから、トンネルやトラックの荷台に隠れて
アメリカへ入った人もいました...が、みんなすごく良い人たちでした。


テキーラの中に「八海山」と「松竹梅」。一生の宝にしてくれるらしい。笑

 

 

英語は最低限話せれば良い

普通の旅行では経験できないことをたくさん味わうことができました。

だた、もちろん最初の頃は不安もありました。

初めてのアメリカ出張の前日は、まったく眠れずに直前まで

「あー、ネイティブの人とちゃんと話ができるかすごく不安だな...」

とか

「飛行機のチケット、キャンセルしちゃおうかな...」

とも考えたほどです。

ですが、頑張ってアメリカ行きの飛行機に乗りました。

出張中はネイティブの話す英語が聞き取れずもどかしさを感じたり
分からない単語が多かったりと、大変な場面も多々ありましたが
結果的にはこの出張のお陰で、

すごく自信が付き、英語力が格段に上がりました。

ここまでいろいろと書いたので、かなり長くなりましたが
僕が一番何を言いたいのかと言うと、

「英語は所詮ツールでしかない。」

ということ。

なので、最低限の英語力(旅行で困らない程度)と相手に対する
思いやりの気持ちがあれば『必要以上の英語力は不要』だと思います。

今日は単に僕の英語マスターまでの経験を書いただけですが
少しでも、あなたの英語を習得までのモチベーションに
なってくれたのなら嬉しいです。













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